山口大学医学部 医学教育総合電子システム「eyume2017」electronic system Yamaguchi University Medical Education

カリキュラム

トップページ基盤系医学科目 > 病態学総論
コース 病態学総論

■目標

1.一般学習目標(コースGIO)

 医師あるいは医学者として保健・医療に貢献し、医学の発展に寄与するために、臨床医学の基礎となる各種疾患の原因と病態に関する幅広い知識と必要な技術を修得する。

2.構成ユニット目標(ユニットGIOs)

ユニット名 ユニット責任者 学年 コマ数 ユニットGIO
臨床病理学2 伊藤浩史 3 15
病原細菌学 白井睦訓 2 12  微生物のなかでも主に細菌とその感染について医学士(医師)として必要な知識を身につけるために、微生物の分子生物学などの基礎的理解の上に立って、各微生物の特徴を理解し、その鑑別ができる技術を学習する。
ウイルス医動物学 玉田耕治 2 13  感染症を理解するために、病原体のうちのウイルスと寄生虫等の性状および作用と、それに対する生体反応を理解し、臨床医学への礎とする。
病原生物学実習 玉田耕治 2 20  病原生物(細菌、ウイルス)とそれに伴う生体反応、生体防御について必要な知識を身につけるために、各病原生物の基礎生物学的特性と病原性を理解し、各病原生物の鑑別ができる技術を学習する。
病理組織実習1 池田栄二 2 30  これまでに学んだ病理病態学の知識を再確認するために、実際に病理組織標本を鏡検し、種々の疾患の病理形態学的特徴について理解を深める。
病理組織実習2 伊藤浩史 3 30  これまでに学んだ病理病態学の知識を再確認するために、実際に病理組織標本を鏡検し、種々の疾患の病理形態学的特徴について理解を深める。

■コースのねらいとユニット構成

 本コースは、これまでに学んだ知識を発展させ、疾患の原因と病態とを理解し、今後学ぶ臨床医学の基礎となる知識とそれに対応する実技を修得する。そのために、講義と実習との利用して、効率的かつ効果的に各疾患の病態の把握と理解を目指す。
 ユニット構成としては、従来の分類からすれば、(1)病理学と (2) 細菌学、ウイルス学、寄生虫学である。臨床医学に直結するコースである。

■注意点