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カリキュラム

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コース 生殖・発達・加齢医学

■目標

1.一般学習目標(コースGIO)

 生殖,発達および加齢の正常と異常な状態を理解し、それらの疾病に対する診療が出来るようになるために、男性生殖器系、生殖・婦人科系、胎生・周産期系、小児発達系、加齢・老年系の局所解剖、生理・機能ならびにこれらの系における疾患・病態の疫学、病因、診断、治療、経過等の総括的かつ正確な知識を収得し、これらの疾患を持つ患者への思い遣りと共に正確な治療法を理解する。

2.構成ユニット目標(ユニットGIOs)

ユニット名 ユニット責任者 学年 コマ数 ユニットGIO
男性生殖器病態系 松山豪泰 4 9  男性性腺の発生とその異常に基づく疾患の表現型、男性不妊の原因、前立腺の正常と異常等を理解し、それらの病態に対する問診技術、診察法および検査・診断法と治療法を理解する。
生殖・婦人科病態系 杉野法広 4 22  内分泌機能および妊娠成立の機転を理解すると共に、内分泌異常、妊娠初期の疾患、女性生殖器の良性あるいは悪性腫瘍、婦人科全般の疾患の病態を理解し、それらの病態に対する診断法と治療法を理解する。
胎生・周産期病態系 /杉野法広 4 15  妊娠および新生児の生理を理解すると共に、周産期に影響を及ぼす母体合併症、異常妊娠、胎児異常、新生児異常の病態を理解し、それらの病態に対する診断法と治療法を理解する。
小児発達病態系 長谷川俊史 4 23  小児期における幅広い疾患を理解し、小児に対する特有の診察法、画像の解析術を理解する。
加齢・老年病態系 松尾幸治 4 10  加齢にともなう身心の正常ならびに異常な変化・病態の基本的な理解の下に、それらの変化への適切な対応法、診断法および治療法を理解する。

■コースのねらいとユニット構成

 ヒトにおける生命の誕生、発達から生殖、加齢における正常と異常を理解し、正確な問診、検査、診断、治療法を記述できる。

■注意点