基盤医学系科目

curriculum

展開医学系科目

curriculum

カリキュラム全体概要

テキスト

出席管理システム（学生専用）

ユニット評価（学生専用）

臨床実習1評価（学生専用）

臨床実習2評価（学生専用）

出席管理システム（教員専用）

評価入力・閲覧（教員専用）

動画配信（学生・教員専用）

動画配信（教員専用）

ポートフォリオ

Moodle

eYUSDL

学生専用サイト

教員専用サイト

医学教育関連資料

国試関連資料

ユニット概要
Unit

コース

生体統御・造血病態学

ユニット

内分泌・栄養・代謝病態系

目標

1.主題

1. ホルモンの分類、作用機序、分泌調節機構を理解する。
2. ホルモンの異常による疾患を分類し、病態と診断、治療について理解する。
3. 糖、脂質、電解質等の代謝異常の病態を理解し、診断と治療について理解する。
4. 乳腺疾患について理解する。

2.到達目標

1.視床下部・下垂体ホルモンの作用と相互関係を説明できる。
2. 視床下部・下垂体疾患の診断と治療を概説できる。
3. 甲状腺・副甲状腺疾患の症候、診断と内科的・外科的治療を説明できる。
4. 副腎疾患の病態、症候と診断を説明できる。
5. 糖尿病の病因、病態、症候及び合併症の診断を理解し、治療を概説できる。
6. 脂質異常症、高尿酸血症、電解質異常などの分類、病因、予防と治療を説明出来る。
7. 骨代謝異常について診断土地長が概説できる。
8. 肥満・やせを呈する患者の原因、診断の要点を説明できる。
9. 乳腺疾患の診断と治療について説明できる。

3.担当教員の実務経験

4.ねらい（H28コアカリ等対応）

▼ねらい番号を表示

5．学修目標（H28コアカリ等対応）

▼コアカリ番号を表示

C-2-3-1-1: ①情報伝達の種類と機能を説明できる。
C-2-3-1-2: ②受容体による情報伝達の機序を説明できる。
C-2-3-1-3: ③細胞内シグナル伝達過程を説明できる。
C-4-3-*-1: ①糖代謝異常の病態を説明できる。
C-4-3-*-3: ③脂質代謝異常の病態を説明できる。
C-4-3-*-4: ④核酸・ヌクレオチド代謝異常の病態を説明できる。
D-5-4-9-2: ②二次性高血圧症の病因（内分泌性、腎血管性、薬剤性）、症候、診断、治療を説明できる。
D-8-4-6-1: ①糖尿病腎症の症候、診断と治療を説明できる。
D-11-1-*-1: ①乳房の構造と機能を説明できる。
D-11-1-*-2: ②成長発達に伴う乳房の変化を説明できる。
D-11-1-*-3: ③乳汁分泌に関するホルモンの作用を説明できる。
D-11-2-*-1: ①乳房腫瘤の画像診断（乳房撮影、超音波検査、磁気共鳴画像法<MRI>）を概説できる。
D-11-2-*-2: ②乳房腫瘤に対する細胞・組織診断法を概説できる。
D-11-3-*-1: ①乳房腫瘤、異常乳汁分泌（血性乳頭分泌）と乳房の腫脹・疼痛・変形をきたす主な病因を列挙できる。
D-11-4-1-1: ①良性乳腺疾患の種類を列挙できる。
D-11-4-2-1: ①乳癌の危険因子、症候、病理所見、診断、治療と予後を説明できる。
D-12-1-*-1: ①ホルモンを構造から分類し作用機序と分泌調節機能を説明できる。
D-12-1-*-2: ②各内分泌器官の位置を図示し、そこから分泌されるホルモンを列挙できる。
D-12-1-*-3: ③視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。
D-12-1-*-4: ④甲状腺と副甲状腺（上皮小体）から分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。
D-12-1-*-5: ⑤副腎の構造と分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。
D-12-1-*-6: ⑥膵島から分泌されるホルモンの作用を説明できる。
D-12-1-*-7: ⑦男性ホルモン・女性ホルモンの合成・代謝経路と作用を説明できる。
D-12-1-*-9: ⑨糖質・タンパク質・脂質の代謝経路と相互作用を説明できる。
D-12-2-*-1: ①ホルモンの過剰または欠乏がもたらす身体症状を説明できる。
D-12-2-*-2: ②血中ホルモン濃度に影響を与える因子を列挙できる。
D-12-2-*-3: ③ホルモンの日内変動の例を挙げて説明できる。
D-12-2-*-4: ④ホルモン分泌刺激試験と抑制試験の原理と反応の型を説明できる。
D-12-2-*-5: ⑤エネルギー摂取の過剰または欠乏がもたらす身体症状を説明できる。
D-12-3-1-1: ①低身長をきたす疾患を列挙し、その病態生理を説明できる。
D-12-3-2-1: ①甲状腺腫を分類し、疾患を列挙できる。
D-12-3-2-2: ②甲状腺の触診ができる。
D-12-4-1-1: ①Cushing 病の病態と診断を説明できる。
D-12-4-1-2: ②先端巨大症を概説できる。
D-12-4-1-3: ③汎下垂体機能低下症を概説できる。
D-12-4-1-4: ④尿崩症を概説できる。
D-12-4-1-5: ⑤成長ホルモン分泌不全性低身長症を概説できる。
D-12-4-1-6: ⑥高プロラクチン血症を概説できる。
D-12-4-1-7: ⑦抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(syndrome of inappropriate secretion of antidiuretic hormone <SIADH>)を概説できる。
D-12-4-2-1: ①Basedow 病の病態、症候、診断と治療を説明できる。
D-12-4-2-2: ②甲状腺炎（慢性・亜急性）を概説できる。
D-12-4-2-3: ③甲状腺機能低下症の症候、診断と治療を説明できる。
D-12-4-3-1: ①カルシウム代謝の異常を疾患と関連付けて説明できる。
D-12-4-3-2: ②副甲状腺機能亢進症と副甲状腺機能低下症の病因、病態、症候と診断を説明できる。
D-12-4-3-3: ③悪性腫瘍に伴う高Ca 血症を概説できる。
D-12-4-3-4: ④偽性副甲状腺機能低下症を概説できる。
D-12-4-4-1: ①Cushing 症候群の病態、症候と診断を説明できる。
D-12-4-4-2: ②アルドステロン過剰症、原発性アルドステロン症を概説できる。
D-12-4-4-3: ③副腎不全（急性・慢性（Addison 病））の病因、病態生理、症候、診断と治療を説明できる。
D-12-4-4-4: ④先天性副腎（皮質）過形成を概説できる。
D-12-4-5-1: ①糖尿病の病因、病態生理、分類、症候と診断を説明できる。
D-12-4-5-2: ②糖尿病の急性合併症を説明できる。
D-12-4-5-3: ③糖尿病の慢性合併症を列挙し、概説できる。
D-12-4-5-4: ④糖尿病の治療（食事療法、運動療法、薬物治療）を概説できる。
D-12-4-5-5: ⑤低血糖症を概説できる。
D-12-4-6-1: ①脂質異常症（高脂血症）の分類、病因と病態を説明できる。
D-12-4-6-2: ②脂質異常症（高脂血症）の予防と治療を説明できる。
D-12-4-7-2: ②高尿酸血症・痛風の病因と病態を説明できる。
D-12-4-8-1: ①ビタミン・微量元素の欠乏症と過剰症を概説できる。
D-12-4-10-1: ①甲状腺腫瘍を分類し、症候、病理所見、治療法を説明できる。
D-12-4-10-2: ②褐色細胞腫の病態、症候、画像所見、病理所見、診断、治療法を説明できる。
D-13-4-1-6: ⑥糖尿病、高血圧・動脈硬化による眼底変化を説明できる。
E-3-5-*-11: ⑪内分泌・栄養・代謝系：甲状腺腫瘍（腺腫様甲状腺腫、甲状腺癌）、褐色細胞腫
F-1-2-*-1: ①全身倦怠感の原因と病態生理を説明できる。
F-1-2-*-2: ②全身倦怠感をきたす疾患(群)を列挙し、診断の要点を説明できる。
F-1-2-*-3: ③全身倦怠感がある患者の治療の要点を説明し、専門的治療が必要な状態を概説できる。
F-1-4-*-1: ①体重減少・体重増加の原因と病態生理を説明できる。
F-1-4-*-2: ②体重減少・体重増加をきたす疾患(群)を列挙し、診断の要点を説明できる。
F-1-4-*-3: ③体重減少・体重増加がある患者の治療の要点を説明し、専門的治療が必要な状態を概説できる。
F-1-28-*-1: ①尿量・排尿の異常の原因と病態生理を説明できる。
F-1-28-*-2: ②尿量・排尿の異常をきたす疾患(群)を列挙し、診断の要点を説明できる。
F-1-28-*-3: ③尿量・排尿の異常がある患者の治療の要点を説明し、専門的治療が必要な状態を概説できる。
F-2-3-*-12: ⑫生体機能検査（心電図、心臓機能検査、呼吸機能検査、超音波検査、内分泌・代謝機能検査、脳波検査、針筋電図検査、末梢神経伝導検査）の目的と適応を説明し、結果を解釈できる。
F-2-8-*-8: ⑧主な薬物の有害事象を概説できる。
F-2-11-*-2: ②栄養アセスメント、栄養ケア・マネジメント、栄養サポートチーム(nutrition support team<NST>)、疾患別の栄養療法を説明できる。
F-2-11-*-3: ③各種補液製剤（ビタミン、微量元素を含む）の特徴と病態に合わせた適応、投与時の注意事項を説明できる。
Y-16-3-*-1: 1)低血糖症の鑑別診断が行える。
Y-16-3-*-2: 2)高尿酸血症・痛風の治療が説明できる。

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6.旧一般学習目標（GIO）

▼旧一般学習目標（GIO）を表示

方略（LS）

1．ユニット構成

日付昇順で表示

試験

項目	年月日曜日時限	内容	担当者	場所	コアカリ番号
	2019年7月16日（火） 1・2時限（4年）	筆記試験	田部勝也	第1講義室

講義

授業ID	回	年月日曜日時限	講義内容	担当者	場所	コアカリ番号
k0416691800	23	2019年7月5日（金） 7・8時限（4年）	乳腺疾患	前田訓子	第2講義室	D-11-1--1,D-11-1--2,D-11-1--3,D-11-2--1,D-11-2--2,D-11-3--1,D-11-4-1-1,D-11-4-2-1
k0416691700	22	2019年7月5日（金） 5・6時限（4年）	甲状腺・副甲状腺疾患の外科治療	前田訓子	第2講義室	D-12-3-2-1,D-12-4-10-1
k0416692200	21	2019年7月4日（木） 7・8時限（4年）	骨カルシウム代謝	松本俊夫	第2講義室	D-12-1--2,D-12-1--4,D-12-2-*-1,D-12-4-3-1,D-12-4-3-2,D-12-4-3-3
k0416691300	20	2019年7月4日（木） 5・6時限（4年）	副甲状腺疾患各論, MEN	田部勝也	第2講義室	D-12-1--2,D-12-1--4,D-12-2--1,D-12-4-3-1,D-12-4-3-2,D-12-4-3-4,E-3-5--11
k0416690700	19	2019年7月3日（水） 3・4時限（4年）	糖尿病の治療(2), 低血糖	谷澤幸生	第2講義室	D-12-1--6,D-12-4-5-4,D-12-4-5-5,F-2-8--8,Y-16-3-*-1
k0416691600	18	2019年7月3日（水） 1・2時限（4年）	副腎髄質疾患, 副甲状腺疾患総論	田部勝也	第2講義室	D-12-2-*-1,D-12-4-3-1,D-12-4-3-2,D-12-4-3-3,D-12-4-3-4,D-12-4-10-2
k0416691500	17	2019年7月2日（火） 3・4時限（4年）	クッシング症候群, ミネラルコルチコイド異常	奥屋茂	第2講義室	D-5-4-9-2,D-12-1--1,D-12-1--2,D-12-2--1,D-12-2--4,D-12-4-1-1,D-12-4-4-1,D-12-4-4-2
k0416691400	16	2019年7月2日（火） 1・2時限（4年）	副腎ホルモン, 副腎皮質機能低下症, 先天性副腎皮質過形成	奥屋茂	第2講義室	D-12-1--1,D-12-1--2,D-12-1--5,D-12-1--7,D-12-2-*-3,D-12-4-4-3,D-12-4-4-4
k0416690600	15	2019年7月1日（月） 7・8時限（4年）	糖尿病の治療(1)	谷澤幸生	第2講義室	D-8-4-6-1,D-12-4-5-4,F-2-8-*-8
k0416690500	14	2019年7月1日（月） 5・6時限（4年）	糖尿病の慢性合併症	谷澤幸生	第2講義室	D-8-4-6-1,D-12-1-*-6,D-12-4-5-3,D-13-4-1-6
k0416691900	13	2019年6月28日（金） 3・4時限（4年）	肥満とやせ, 高尿酸血症	秋山優	第2講義室	C-4-3--1,C-4-3--3,D-12-2--5,D-12-4-7-2,F-1-4--1,F-1-4--2,F-1-4--3,F-2-11-*-2
k0416691000	12	2019年6月28日（金） 1・2時限（4年）	下垂体腫瘍, 下垂体前葉機能亢進症	竹田孔明	第2講義室	D-12-1--3,D-12-2--1,D-12-4-1-1,D-12-4-1-2,D-12-4-1-6
k0416692400	11	2019年6月27日（木） 3・4時限（4年）	ビタミン, 電解質	田口昭彦	第2講義室	C-4-3--4,D-12-4-7-2,D-12-4-8-1,F-2-11--3,Y-16-3-*-2
k0416690800	10	2019年6月27日（木） 1・2時限（4年）	下垂体後葉機能異常	田口昭彦	第2講義室	D-12-1--3,D-12-2--3,D-12-4-1-4,D-12-4-1-7,F-1-28--1,F-1-28--2,F-1-28-*-3
k0416690400	9	2019年6月26日（水） 3・4時限（4年）	糖尿病の急性合併症	谷澤幸生	第2講義室	D-8-4-6-1,D-12-1-*-6,D-12-4-5-2,D-13-4-1-6
k0416690300	8	2019年6月26日（水） 1・2時限（4年）	糖尿病の原因, 病態生理, 分類, 症候と診断(2)	谷澤幸生	第2講義室	C-4-3--1,D-12-1--9,D-12-4-5-1,F-1-2--1,F-1-2--2,F-1-2-*-3
k0416691200	7	2019年6月24日（月） 7・8時限（4年）	甲状腺炎, 甲状腺腫瘍	太田康晴	第2講義室	D-12-2-*-1,D-12-3-2-1,D-12-3-2-2,D-12-4-2-2,D-12-4-10-1
k0416690900	6	2019年6月21日（金） 7・8時限（4年）	下垂体前葉機能低下症	竹田孔明	第2講義室	D-12-1--1,D-12-1--2,D-12-1--4,D-12-2--2,D-12-2--4,D-12-3-1-1,D-12-4-1-3,D-12-4-1-5,F-1-2--1
k0416692300	5	2019年6月21日（金） 5・6時限（4年）	下垂体総論, 視床下部疾患	竹田孔明	第2講義室	D-12-1--3,D-12-2--3,D-12-4-1-4,D-12-4-1-7,F-1-28--1,F-1-28--2,F-1-28--3,F-2-3--12
k0416692000	4	2019年6月20日（木） 7・8時限（4年）	動脈硬化・脂質異常症, メタボリックシンドローム	秋山優	第2講義室	C-4-3--3,D-12-1--9,D-12-4-6-1,D-12-4-6-2,D-13-4-1-6,F-1-4--1,F-1-4--2,F-1-4--3,F-2-8--8
k0416690200	3	2019年6月20日（木） 5・6時限（4年）	糖尿病の原因, 病態生理, 分類, 症候と診断(1)	谷澤幸生	第2講義室	C-4-3--1,D-12-1--9,D-12-4-5-1,F-1-2--1,F-1-2--2,F-1-2-*-3
k0416691100	2	2019年6月19日（水） 7・8時限（4年）	甲状腺機能亢進症, 甲状腺機能低下症	太田康晴	第2講義室	D-5-4-9-2,D-12-1--1,D-12-1--2,D-12-1--4,D-12-2--1,D-12-3-2-1,D-12-3-2-2,D-12-4-2-1,D-12-4-2-3,F-1-2-*-1
k0416690100	1	2019年6月19日（水） 5・6時限（4年）	ホルモンの分類, 作用機序, 分泌調整機構	太田康晴	第2講義室	C-2-3-1-1,C-2-3-1-2,C-2-3-1-3,D-12-1--1,D-12-1--2,D-12-2--1,D-12-2--2,D-12-2--3,D-12-2--4

2．テキスト

必要度	書名	著者・監修者・訳者	出版社	出版年	本体価格
1	内科学 (第11版)	矢崎義雄監修	朝倉書店	2017	30450
2	ここが知りたい!内分泌疾患診療ハンドブック Ver.2版	横手　幸太郎監修	中外医学社	2018	4752
2	内分泌・糖尿病内科学医学スーパーラーニングシリーズ	森昌朋	丸善出版	2014	4700
2	内分泌代謝専門医ガイドブック	成瀬　光栄, 平田　結喜緒, 島津章	診断と治療社	2016	14904
2	最新内分泌代謝学	中尾一和　他	診断と治療社	2013	15120
2	最新内分泌検査マニュアル	高野加寿恵他	日本医事新報社	2017	5940
2	糖尿病学<2018>	門脇　孝	診断と治療社	2018	10260
2	糖尿病診療ガイドライン	日本糖尿病学会	南江堂	2016	4644
2	虎の門病院内分泌ハンドブック改訂版	竹内　靖博, 竹下　彰, 宮川めぐみ	医薬ジャーナル社	2016	6896
3	スマートな糖尿病診断と治療の進め方ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて	荒木栄一【編集主幹】/谷澤幸生【専門編集】	中山書店	2011	7344
3	ハリソン内科学第4版 →5版あり	福井次矢、黒川清	メディカルサイエンスインターナショナル		32184
3	内分泌・代謝ゴールデンハンドブック	田上　哲也	南江堂	2015	4104
3	糖尿病腎症のすべてヴィジュアル糖尿病臨床のすべて	荒木栄一【編集主幹】/古家大祐【専門編集】	中山書店	2012	7344
3	糖尿病腎症エキスパートブック	羽田　勝計　監修	南江堂	2016	6500

1 必携（授業に必ず持参するもの）
2 推奨（学習する際に読むことを強く勧めるもの）
3 参考（参考書として適切なもの）

3．教育方法等の特記事項

　あらかじめ講議のシラバス内容をよく読んでおくこと。

評価方法

　ユニット最終日に，ユニット全内容についての筆記試験を行う。ユニット進行中にも適宜小テストやレポートが課されることがある。成績評価は，これらの試験やレポート，授業への参加態度を総合的に判断する。

注意点（再試等）

　ユニット責任者の判断により，再試を行う場合がある。

ユニット概要 Unit

目標