ユニット概要
Unit
コース
高年次臨床重点講義
ユニット
実践臨床医学特論
目標
1.主題
1. 実際の国家試験問題に取り組み、診断と治療の方法を学習する過程で、これまでに修得した基本的知識を整理し、かつ臨床現場でも得られた知識を応用することができる。
2. 国家試験問題に解答できる能力を身につけるのみならず、日々更新される専門分野の最新の知見にも柔軟に対応することができる。
2.到達目標
1. 国家試験を見据え、必要な課題を自ら発見し、苦手分野を克服する。
2. 継続的学修を行い、学修した基本的知識を整理し応用することができる。
3. 適切な自己評価ができ、国家試験への方策を立てることができる。
4. 国家試験対策を通して、最新の臨床へも対応できる知識を身につける。
3.担当教員の実務経験
4.ねらい(H28コアカリ等対応)
▼ねらい番号を表示
5.学修目標(H28コアカリ等対応)
▼コアカリ番号を表示
6.旧一般学習目標(GIO)
▼旧一般学習目標(GIO)を表示
方略(LS)
1.ユニット構成
日付昇順で表示講義
授業ID | 回 | 年月日曜日時限 | 講義内容 | 担当者 | 場所 | コアカリ番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
k0422931200 | 12 |
2019年4月19日(金) 3・4時限(6年) |
3内科 | 竹田孔明 | 第4講義室 | |
k0422931100 | 11 |
2019年4月19日(金) 1・2時限(6年) |
呼吸器内科 | 枝國信貴 | 第4講義室 | |
k0422931000 | 10 |
2019年4月18日(木) 9・10時限(6年) |
予備日 | 第4講義室 | ||
k0422930900 | 9 |
2019年4月18日(木) 7・8時限(6年) |
産婦人科 | 前川亮 | 第4講義室 | |
k0422930800 | 8 |
2019年4月18日(木) 5・6時限(6年) |
予備日 | 第4講義室 | ||
k0422930700 | 7 |
2019年4月18日(木) 3・4時限(6年) |
小児科 | 脇口宏之 | 第4講義室 | |
k0422930600 | 6 |
2019年4月18日(木) 1・2時限(6年) |
予備日 | 第4講義室 | ||
k0422930500 | 5 |
2019年4月17日(水) 9・10時限(6年) |
2内科 | 和田靖明 | 第4講義室 | |
k0422930400 | 4 |
2019年4月17日(水) 7・8時限(6年) |
脳神経内科 | 古賀道明 | 第4講義室 | |
k0422930300 | 3 |
2019年4月17日(水) 5・6時限(6年) |
1内科 | 佐伯一成 | 第4講義室 | |
k0422930200 | 2 |
2019年4月17日(水) 3・4時限(6年) |
救急 | 河村宜克 | 第4講義室 | |
k0422930100 | 1 |
2019年4月17日(水) 1・2時限(6年) |
休講 | 第4講義室 | A-2-1-*-1,A-2-1-*-2,A-2-1-*-3,A-2-1-*-4,A-2-1-*-5,A-2-2-*-1,A-9-1-*-2,Y-8-3-*-1,Y-8-3-*-2,Y-8-3-*-3,Y-8-3-*-4 |
2.テキスト
必要度 | 書名 | 著者・監修者・訳者 | 出版社 | 出版年 | 本体価格 |
---|
1 必携(授業に必ず持参するもの)
2 推奨(学習する際に読むことを強く勧めるもの)
3 参考(参考書として適切なもの)
3.教育方法等の特記事項
これまでに修得した基本的知識を整理し,自ら診断し,治療方法を選択する能力を身に付けるため,実際の臨床的課題に取り組み,診断と治療方法を学ぶ課題解決型学修を行う。
評価方法
適宜,レポートを課し,出席状況(2/3以上の出席が必須)とともに評価する。
注意点(再試等)
ユニット責任者の判断により,再試を行う場合がある。