検索
Search
- C 医学一般
- C-5 人の行動と心理
- C-5-1) 人の行動
- ①行動と知覚、学習、記憶、認知、言語、思考、性格との関係を概説できる。(C-5-1-*-1) [2]
- ②行動の脳内基礎過程を説明できる。(C-5-1-*-2) [1]
- ③行動と人の内的要因、社会・文化的環境との関係を概説できる。(C-5-1-*-3) [1]
- C-5-2) 行動の成り立ち
- ①本能行動と学習行動(適応的な学習、適応的でない学習)を説明できる。(C-5-2-*-1) [1]
- ②レスポンデント条件付け(事象と事象との関係の学習)とオペラント条件付け(反応と結果との関係の学習)を説明できる。(C-5-2-*-2) [1]
- ③社会的学習(モデリング、観察学習、模倣学習)を概説できる。(C-5-2-*-3) [1]
- C-5-3) 動機付け
- ①生理的動機(個体保存、種族保存)、内発的動機(活動、感性、好奇、操作等)及び社会的動機(達成、親和、愛着、支配等)を概説できる。(C-5-3-*-1) [1]
- ②動機付けを例示できる。(C-5-3-*-2) [1]
- ③欲求とフラストレーション・葛藤との関連を概説できる。(C-5-3-*-3) [1]
- ④適応(防衛)機制を概説できる。(C-5-3-*-4) [1]
- C-5-4) ストレス
- ①主なストレス学説を概説できる。(C-5-4-*-1) [1]
- ②人生、日常生活や仕事におけるストレッサーとその健康への影響を例示できる。(C-5-4-*-2) [1]
- ③ストレス-コーピング過程に関連する心理社会的要因を説明できる。(C-5-4-*-3) [1]
- ④ストレス対処法を概説できる。(C-5-4-*-4) [1]
- C-5-5) 生涯発達
- ①こころの発達の原理を概説できる。(C-5-5-*-1) [1]
- ②ライフサイクルの各段階におけるこころの発達と発達課題をを概説できる。(C-5-5-*-2) [1]
- ③こころの発達にかかわる遺伝的要因と環境的要因を概説できる。(C-5-5-*-3) [1]
- C-5-6) 個人差
- ①パーソナリティの類型と特性を概説できる。(C-5-6-*-1) [2]
- ②パーソナリティの形成を概説できる。(C-5-6-*-2) [2]
- ③知能の発達と経年変化を概説できる。(C-5-6-*-3) [1]
- ④役割理論を概説できる。(C-5-6-*-4) [1]
- ⑤ジェンダーの形成並びに性的指向及び性自認への配慮方法を説明できる。(C-5-6-*-5) [1]
- C-5-7) 対人関係と対人コミュニケーション
- ①対人関係にかかわる心理的要因を概説できる。(C-5-7-*-1) [1]
- ②人間関係における欲求と行動の関係を概説できる。(C-5-7-*-2) [1]
- ③主な対人行動(援助、攻撃等)を概説できる。(C-5-7-*-3) [1]
- ④集団の中の人間関係(競争と協同、同調、服従と抵抗、リーダーシップ)を概説できる。(C-5-7-*-4) [1]
- ⑤効果的な対人コミュニケーションを説明できる。(C-5-7-*-5) [1]
- ⑥話し手と聞き手の役割を説明でき、適切なコミュニケーションスキルが使える。(C-5-7-*-6) [1]
- ⑦個と集団に及ぼす文化的影響を例示できる。(C-5-7-*-7) [1]
- ⑧文化・慣習によってコミュニケーションのあり方が異なることを例示できる。(C-5-7-*-8) [1]
- C-5-8) 行動変容における理論と技法
- ①健康行動や行動変容を行う動機付けを概説できる。(C-5-8-*-1) [1]
- ②行動療法を説明できる。(C-5-8-*-2) [1]
- ③認知行動療法を説明できる。(C-5-8-*-3) [1]
- ④心理教育を説明できる。(C-5-8-*-4) [1]
- ⑤生活習慣病における患者支援(自律性支援)や保健指導を概説できる。(C-5-8-*-5) [1]