時間割
timetable
基盤医学系科目
curriculum
展開医学系科目
curriculum
学生専用

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出席管理システム(学生専用)

ユニット評価(学生専用)

臨床実習1評価(学生専用)

臨床実習2評価(学生専用)

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教員専用

教員専用サイト

出席管理システム(教員専用)

評価入力・閲覧(教員専用)

ポートフォリオ(教員専用)

動画配信

動画配信(学生・教員専用)

動画配信(教員専用)

ユニット概要
Unit

コース

高度自己修学

ユニット

自己開発コース(学内)(学外)(選択必修)

目標

1.主題

1. これまでに学習した医学・医療・福祉の知識を基盤として、各自が取り組む課題を見い出す。
2. その課題を解決するために研究・社会活動を実践し、その活動を通じてリサーチマインドを育む。

2.到達目標

1. 必要な課題を自ら発見できる。
2. 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位づけできる。
3. 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
4. 講義、国内外の教科書・論文、検索情報などの内容について、重要事項や問題点を抽出できる。
5. 生命科学の講義・実習で得た知識をもとに、診療で経験した病態の解析ができる。
6. 患者や疾患の分析をもとに、教科書・論文等から最新の情報を検索・整理統合し、疾患の理解・診断・治療の深化につなげることができる。
7. 検索・検出した医学・医療情報から新たな課題・仮説を設定し、解決に向けて科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)に参加することができる。

3.担当教員の実務経験

4.ねらい(H28コアカリ等対応)

▼ねらい番号を表示

5.学修目標(H28コアカリ等対応)

▼コアカリ番号を表示

6.旧一般学習目標(GIO)

▼旧一般学習目標(GIO)を表示

方略(LS)

1.ユニット構成

日付降順で表示
実習(特殊型)
授業ID 年月日曜日時限 実習内容 担当者 場所 コアカリ番号
s0408410100 2022年6月15日(水)
5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
A-2-1-*-1,A-2-1-*-2,A-2-1-*-3,A-2-1-*-4,A-2-1-*-5,A-2-2-*-1,A-2-2-*-2,A-2-2-*-3,A-2-2-*-4,A-2-2-*-5,A-4-1-*-2,A-4-2-*-2,A-8-1-*-2,A-8-1-*-3,A-8-1-*-4,A-9-1-*-1,A-9-1-*-2,Y-8-1-*-1,Y-8-1-*-2,Y-8-1-*-3,Y-8-1-*-4,Y-8-1-*-5,Y-8-1-*-6,Y-8-2-*-1,Y-8-2-*-2
- 2022年6月16日(木)
1・2,3・4,5・6時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月17日(金)
5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月20日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月21日(火)
5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月22日(水)
1・2,3・4,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月23日(木)
5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月24日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月27日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月28日(火)
5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月29日(水)
1・2,3・4,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年6月30日(木)
5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月1日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月4日(月)
9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月5日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月6日(水)
1・2,3・4,5・6,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月7日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月8日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月11日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月12日(火)
1・2,3・4,5・6,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月13日(水)
1・2,3・4,5・6,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月14日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月15日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月19日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月20日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月21日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月22日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月25日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月26日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月27日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月28日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年7月29日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月22日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月23日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月24日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月25日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月29日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月30日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年8月31日(水)
1・2,3・4,5・6,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月1日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月2日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月5日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月6日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月7日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月8日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月9日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月12日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月13日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月14日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月15日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月16日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月20日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月21日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月22日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月26日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月27日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月28日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月29日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年9月30日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月3日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月4日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月5日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月6日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月7日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月11日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月12日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月13日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月14日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月17日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月18日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月19日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月20日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月21日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月24日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月25日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月26日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月27日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月28日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年10月31日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月1日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月2日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月4日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月7日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月8日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月9日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月10日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月11日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月14日(月)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月15日(火)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月16日(水)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月17日(木)
1・2,3・4,5・6,7・8時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月18日(金)
1・2,3・4,5・6時限(3年)
実習 (特殊型)
- 2022年11月21日(月)
1・2,3・4,7・8,9・10時限(3年)
実習 (特殊型)

2.テキスト

必要度 書名 著者・監修者・訳者 出版社 出版年 本体価格

1 必携(授業に必ず持参するもの)
2 推奨(学習する際に読むことを強く勧めるもの)
3 参考(参考書として適切なもの)

3.教育方法等の特記事項

1.自己開発コースの趣旨と理念
自己開発コースは,学生自らが時間的・精神的余裕をもって積極的に研究室や社会に飛び込み,実践活動を通じて,自助自立の精神を高め,自身の中に潜在する可能性を開発し,この時期でないとできない貴重な体験を目指すことを目的として設立されたコースである。

2.活動種類
 基礎医学系,社会医学系,臨床医学系の各教室,診療科部,医学科寄附講座 (以下教室等と呼ぶ)が提案した学内外でのカリキュラムに参加するプログラムコースと,学生自身が提案したカリキュラムで学外や海外で活動するオリジナルコースがある。ともに,実験あるいは調査を原則とした研究活動と,ボランティア活動を原則とした社会活動がある。
①プログラムコース:担当教室等が提示するカリキュラムに添う国内活動
 学内研究活動,学内社会活動(学内ボランティア)
 学外研究活動,学外社会活動(学外ボランティア)
 注意)医学科内の教室等が受入先となる場合はすべてプログラムコースとする。
②オリジナルコース:学生自身がカリキュラムを組む学外活動
 国内研究活動,国内社会活動(国内自主ボランティア)
 海外研究活動,海外社会活動(海外自主ボランティア)

3.カリキュラム内容について
 カリキュラムの内容は,(1)時間的・精神的ゆとり,(2)実践的体験,(3)自助自立,の3つの趣旨・理念にそって自主学習態度が身に付くよう企画されるべきである。プログラムコースは担当教室等の指示に従って活動し,オリジナルコースは運営部会によって事前にその企画内容の審査が行われ,部会の指導と許可により開始できる。    
 対象外の活動の例としては,夏休みにできるような短期カリキュラム,実践参加のない見学や,自分以外の他者に依存したグループ活動,あるいは,語学研修等の技術習得を目的としたボランティア等の活動,文献や書物の内容整理など自宅でできる活動,臨床系カリキュラムに予定される臨床実習類似活動や早期臨床研修的医療体験等があげられる。

4.自己開発コース発表会,要旨集,ならびに報告集
①コース終了後,自己開発コース学生委員により12月に報告会を開催し,報告会までに要旨集を,3月末までに報告集を作成する。
②報告会は講義室で2日間にわたり行う。進行は3年生の学生が分担して行う。発表時間は質疑応答,交代・準備の時間を含め6分とし,指導教員の出席のもと行う(指導教員はその場で発表の評価を行うこととする)。出席確認は,自己開発コース委員が責任を持つ。
③要旨集は1名A4半頁で作成する。報告集は発表会要旨(修正可)と体験談・感想等と合わせ,1名1頁で作成する。

5.その他の注意点
①保険への加入について
 事故に備えて,自己開発コース開始前に「学生教育研究災害傷害保険」,「学研災付帯学生生活総合保険」等の保険に加入する。特に海外を含む学外活動の場合は,国内外での事故をカバーする本学指定の危機管理サービスまたはこれに相当する保険に加入する。
②学外研修活動について
 医学科以外での機関・施設を利用するプログラムコース学外活動,オリジナルコースを選択する場合,以下の各コースの参加手続を行う。なお,海外研修を含む学外研修の対象となる学外施設には,必要に応じて「医学教育の一環としての学外研究活動・ボランティア活動」の依頼状を学部長名で提出する。

ⅰ)プログラムコース学外活動
 担当教室等がカリキュラムや受入れ機関の承諾等を準備した国内の医学科外機関での活動プログラムである。このコースを提示する教室等は,事前に受入れ機関や学生と十分な話し合いを行い,学務課を通じて受入内諾書,学生からの参加希望書と,学生のプログラム参加に対する家族保護者からの同意書を得る必要がある。

ⅱ)オリジナルコース
 希望する活動がプログラムコースにない場合,自分でコースを企画することができる。このコースの希望者は,事前に周到なオリジナルコース企画書を作成し,運営部会に提出し書面及び面接により審査と承認を得る。
国内の場合,カリキュラムの企画や受入機関との交渉は学生自身で行う。しかし,講師以上の学内世話人を学内の責任者として依頼し,事前にそのプログラムの妥当性その他を議論する。学生本人の承諾と保護者の承諾を保証する確約書を提出すること及び受入機関の内諾書を得る必要がある。
海外の場合,医学科が構築している海外拠点ネットワークの海外協力大学・研究施設において,研究活動を行う。学生の選定条件として,パイプを持つ当該担当教員が主導的に派遣学生を推薦する。プログラム中の事故等の緊急時は,学内世話人が中心となって対応する。また,学生本人の承諾と保護者の承諾を保証する確約書及び受入機関の内諾書を提出する必要がある。

③プログラムコース選択の調整について
 自己開発コースから修学論文テュートリアル間で一貫した指導体制をとる。そのため,すべての論文指導学生の定員の上限を,基盤系の講座あたり6名とし,展開系の講座・診療科あたり原則5名とする(教員の人数を超えないこと)。なお,学内のそれ以外の診療部,寄附講座,センター等の教室は上記のいずれかを責任講座とする。

評価方法

①プログラムコースの場合,研究・社会活動の出席,態度,理解力,到達度,ならびに報告会や報告集の発表内容等に対する担当教室等の責任者の評価に基づき,国際化・高度自己修学部会長が総合的に成績評価する。

②オリジナルコースの場合,学内世話人を通じて受け入れ責任者等からの意見をいただき,報告会や報告集の発表内容等に対する担当教室等の責任者(原則として教授,不在の場合は教室責任教員)の評価に基づき,国際化・高度自己修学部会長が総合的に判断する。

注意点(再試等)