ユニット概要
Unit

目標

1.主題

1.学術的視野をもち、未解決の課題に創造的態度で取り組む医師となるために、最先端の基盤医学研究を対象とする。
2.対象とする基盤医学研究における課題を自ずから見いだし、解決法を追求する方法を学習する。

2.到達目標

1.必要な課題を自ら発見できる。
2.自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位づけできる。
3.課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
4.課題の解決にあたって、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
5.適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。　
6.講義、国内外の教科書・論文、検索情報などの内容について、重要事項や問題点を抽出できる。
7.科学的根拠に基づいた医療の評価と検証の必要性を説明できる。

3.担当教員の実務経験

4.ねらい（H28コアカリ等対応）

5．学修目標（H28コアカリ等対応）

6.旧一般学習目標（GIO）

方略（LS）

1．ユニット構成

日付降順で表示

実習（特殊型）

授業ID	回	年月日曜日時限	実習内容	担当者	場所	コアカリ番号
-	1	2022年6月16日（木） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	2	2022年6月16日（木） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	3	2022年6月22日（水） 5・6時限（3年）	演習　（特殊型）
-	4	2022年6月29日（水） 5・6時限（3年）	演習　（特殊型）
-	5	2022年6月29日（水） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
s0408432201	6	2022年7月6日（水） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	7	2022年7月12日（火） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	8	2022年7月13日（水） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	9	2022年8月29日（月） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	10	2022年8月31日（水） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	11	2022年9月2日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	12	2022年9月9日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	13	2022年9月12日（月） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	14	2022年9月16日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	15	2022年9月22日（木） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	16	2022年9月26日（月） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	17	2022年9月29日（木） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	18	2022年9月30日（金） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	19	2022年10月3日（月） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
s0408432202	20	2022年10月6日（木） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	21	2022年10月11日（火） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	22	2022年10月14日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	23	2022年10月28日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	24	2022年11月4日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	25	2022年11月11日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	26	2022年11月17日（木） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	27	2022年11月18日（金） 7・8時限（3年）	演習　（特殊型）
-	28	2022年11月18日（金） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）
-	29	2022年11月24日（木） 9・10時限（3年）	演習　（特殊型）

2．テキスト

必要度	書名	著者・監修者・訳者	出版社	出版年	本体価格

1 必携（授業に必ず持参するもの）
2 推奨（学習する際に読むことを強く勧めるもの）
3 参考（参考書として適切なもの）

3．教育方法等の特記事項

　本ユニットは外部の非常勤の先生を多数迎えて実施されるため，予定が変更される可能性が高い。最新の状況は，掲示板で必ず確認すること。
1. 授業概要
授業コマ数: 今年度は3年生対象に28コマ開講される。1.原則として，全回出席すること。
2.やむをえず欠席した場合は，講義担当者あるいは講義担当者を推薦した講座の責任者による補講等を受けることによって出席同等とみなす。
3.パソコンは使用しない。

評価方法

1.毎回担当者が講義への出席，質疑ならびにレポートを総合的に評価する。
2.レポート提出を出席と見なす。

注意点（再試等）

再試なし

学内で自己開発コースに取り組んでいる学生は、本ユニットの受講が必修であるが、学外で自己開発コースに取り組んでいる学生は本ユニットの受講が免除される（選択必修制）。