ユニット概要
Unit

目標

1.主題

1.学術的視野をもち、未解決の課題に創造的態度で取り組む医師となるために、最先端の臨床医学研究を対象とする。
2.対象とする臨床医学研究における課題を自ずから見いだし、解決法を追求する方法を学習する。

2.到達目標

1.必要な課題を自ら発見できる。
2.自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位づけできる。
3.課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
4.課題の解決にあたって、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
5.適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。　
6.講義、国内外の教科書・論文、検索情報などの内容について、重要事項や問題点を抽出できる。
7.科学的根拠に基づいた医療の評価と検証の必要性を説明できる。

3.担当教員の実務経験

4.ねらい（H28コアカリ等対応）

5．学修目標（H28コアカリ等対応）

6.旧一般学習目標（GIO）

方略（LS）

1．ユニット構成

日付降順で表示

実習（特殊型）

授業ID	回	年月日曜日時限	実習内容	担当者	場所	コアカリ番号
-	―	2022年4月7日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年4月14日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年4月21日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年4月28日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
s0422912201	―	2022年5月12日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年5月19日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年5月26日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年6月2日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年6月9日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年6月16日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年6月30日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年7月7日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
s0422912202	―	2022年7月11日（月） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年7月14日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年8月25日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年9月1日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年9月8日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年9月15日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年9月21日（水） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年9月29日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年10月6日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年10月13日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年10月20日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
s0422912203	―	2022年10月27日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
s0422912204	―	2022年11月2日（水） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年11月10日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
s0422912205	―	2022年11月17日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年11月25日（金） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2022年12月1日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
s0422912206	―	2022年12月8日（木） 9・10時限（5年）	演習　（特殊型）
-	―	2023年1月13日（金） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）
s0422912207	―	2023年1月18日（水） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）
-	―	2023年1月26日（木） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）
-	―	2023年2月2日（木） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）
s0422912208	―	2023年2月9日（木） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）
-	―	2023年2月16日（木） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）
-	―	2023年3月2日（木） 9・10時限（4年）	演習　（特殊型）

2．テキスト

必要度	書名	著者・監修者・訳者	出版社	出版年	本体価格

1 必携（授業に必ず持参するもの）
2 推奨（学習する際に読むことを強く勧めるもの）
3 参考（参考書として適切なもの）

3．教育方法等の特記事項

　臨床医学・生命科学の先端分野に触れ学術的視野を広める。また卒業を間近に控えてのキャリア教育を行う。

評価方法

　毎回，課題レポートを課し，出席状況（2/3以上の出席が必須）とともに評価する。

注意点（再試等）

　出席が規定に満たないときは，単位認定できない可能性がある。追加レポートを課す場合もある。