ユニット概要
Unit
コース
プロフェッショナリズム
ユニット
医学英語2
目標
1.主題
本講座では一般英語では学習しない専門用語や専門知識がなければ理解できない医学英語を学習する。具体的には指定された医学雑誌の論文を定期的に抄読し、演習形式で習得してゆきます。
2.到達目標
1.論文の内容をまとめて発表する
2.論文の評価できる点、批判すべき点を挙げる
3.抄読会参加者の理解を深めるために補助的な資料を用意する
3.担当教員の実務経験
4.ねらい(具体的な能力)【R4コアカリ等対応】
▼ねらい(具体的な能力)番号を表示
5.学修目標【R4コアカリ等対応】
▼コアカリ番号を表示
方略(LS)
1.ユニット構成
日付昇順で表示実習(特殊型)
授業ID | 回 | 年月日曜日時限 | 実習内容 | 担当者 | 場所 | コアカリ番号 |
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- | ― |
2025年3月10日(月) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年3月3日(月) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年2月27日(木) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年2月18日(火) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年2月12日(水) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年2月4日(火) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年1月28日(火) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年1月21日(火) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年1月15日(水) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2025年1月8日(水) 9・10時限(4年) |
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- | ― |
2024年12月17日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年12月10日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年12月4日(水) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年11月26日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年11月19日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年11月12日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年11月5日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年10月29日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年10月22日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年10月16日(水) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年10月8日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年10月1日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年9月25日(水) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年9月17日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年9月10日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年9月3日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年8月27日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年8月20日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年7月9日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年7月2日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年6月25日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年6月18日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年6月11日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年6月4日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年5月28日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年5月21日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年5月14日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年5月7日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年5月1日(水) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年4月23日(火) 9・10時限(5年) |
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- | ― |
2024年4月16日(火) 9・10時限(5年) |
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2024年4月9日(火) 9・10時限(5年) |
2.テキスト
必要度 | 書名 | 著者・監修者・訳者 | 出版社 | 出版年 | 本体価格 |
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1 必携(授業に必ず持参するもの)
2 推奨(学習する際に読むことを強く勧めるもの)
3 参考(参考書として適切なもの)
3.教育方法等の特記事項
一般英語では理解が困難な医学英語に習熟するために、定期的な抄読会を行い、医学論文を批判的に読みこなす能力を涵養する。
評価方法
評価は発表時間、プレゼンテーションスキル、発表内容の理解度、内容に関する基礎知識の有無、論文の評価すべき点と批判すべき点の5項目について各項目20点満点の評価をおこない、合計点(100点満点)を算出する。
注意点(再試等)
前もって渡された医学論文を読み、発表内容をまとめておくこと。