ユニット概要
Unit
コース
高度自己修学
ユニット
生命医科学テュートリアル
目標
1.主題
1.対象とする分野について問題発見を行う。
2.自学自習とグループ学習を通じて問題解決を行う。
3.学習内容を明快にプレゼンテーションする能力を身につける。
2.到達目標
1.対象とする分野について独自の視点で問題点を発見することができる。
2.問題の解決のために科学的根拠となる情報を収集し、学習することができる。
3.問題解決のための仮説を組み立てることができる。
4.グループ学習により自己学習の内容を改善することができる。
5. 問題点に対する学習内容をまとめ明快にプレゼンテーションを行なうことができる。
3.担当教員の実務経験
4.ねらい(具体的な能力)【R4コアカリ等対応】
5.学修目標【R4コアカリ等対応】
方略(LS)
1.ユニット構成
日付昇順で表示実習(特殊型)
授業ID | 回 | 年月日曜日時限 | 実習内容 | 担当者 | 場所 | コアカリ番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | ― |
2025年3月4日(火) 1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(2年) |
発表会 | 第1講義室 | ||
- | ― |
2025年3月3日(月) 1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限(2年) |
発表会 | 第1講義室 | ||
- | 21,22 |
2025年2月20日(木) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 19,20 |
2025年2月19日(水) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 17,18 |
2025年2月14日(金) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 15,16 |
2025年2月13日(木) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 13,14 |
2025年2月10日(月) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 11,12 |
2025年2月6日(木) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 9,10 |
2025年2月5日(水) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 7,8 |
2025年2月3日(月) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 5,6 |
2025年1月30日(木) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
- | 3,4 |
2025年1月28日(火) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | ||
s0407380100 | 1,2 |
2025年1月22日(水) 1・2,3・4時限(2年) |
演習 (特殊型) | テュートリアル室(実習棟A2F/医修館4F) | IP-02-01-02,IP-02-03-02,LL-01-01-02,PR-01-02-02,PR-03-01-02,RE-01-01-01,RE-01-01-02,RE-02-02-01,RE-03-01-01,RE-03-02-01,Y-7-1-*-1 |
2.テキスト
必要度 | 書名 | 著者・監修者・訳者 | 出版社 | 出版年 | 本体価格 |
---|
1 必携(授業に必ず持参するもの)
2 推奨(学習する際に読むことを強く勧めるもの)
3 参考(参考書として適切なもの)
3.教育方法等の特記事項
学生は,2年後期2,3年前期の各々のタームにおいて,それぞれ異なったテーマを扱う複数のユニットの中から1つのユニットを選択し,小グループ(1班6~8人)を形成して,各グループに与えられたテーマに関する自学自習とグループ学習を主体とする演習を行う。
(注意点)演習における教員の関与:学生の自学自習を主体とし,教員の関与をできるだけ小さくする。各担当教員が,1~2グループを担当し,出席・演習態度を評価するとともに,中間発表会と最終発表会でアドバイスとコメントを与える。
レポート:基本的には,グループレポート(最終発表の内容のファイルを収めたCD)と個人レポート(A4, 2~3枚程度)の両方を提出する。演習期間の中間でユニット責任教員の評価を受け,最終発表の参考とする。
評価方法
出席・演習態度:60点, レポート:20点, 最終発表会の評価:20点
注意点(再試等)
行わない。