検索
Search

PS-03-05-02

ショックの原因分類としての①血流分布異常性ショック(アナフィラキシー、敗血症性、神経原性)、②循環血液量減少性ショック(出血性、体液喪失)、③心原性ショック(心筋収縮力低下、弁疾患、不整脈)、④閉塞性ショック(心タンポナーデ、肺塞栓症、緊張性気胸)とそれぞれの病態及び診断の要点について理解している。

コース名 ユニット名 月・日・曜日・時限 授業題目 担当者
内蔵器官病態系 循環器病態系 20 2025年4月28日(月)
3・4時限
心原性ショック 望月守
診療学総論 救急医学 8 2025年7月9日(水)
3・4時限
ショックの病態と治療 古賀靖卓
診療学総論 麻酔・ペインクリニック 7 2025年9月4日(木)
1・2時限
麻酔と循環 山下敦生
社会医学・地域医療 法医学 3 2025年9月12日(金)
1・2時限
損傷論総論 姫宮彩子
臨床推論・実習入門演習 臨床推論基本演習 1 2025年10月21日(火)
5・6時限
第1回
臨床推論・実習入門演習 プレ臨床実習テュートリアル 2025年11月21日(金)
1・2,3・4,5・6,7・8,9・10時限
演習 (特殊型)