カリキュラム
Curriculum
コース
内臓器官病態学
目標
1.一般学習目標(コースGIO)
2.構成ユニット目標(ユニットGIOs)
ユニット名 | ユニット責任者 | 学年 | コマ数 | ユニットGIO |
消化器病態系 | 坂井田功(代表)/永野浩昭 | 3 | 36 | 消化器疾患を理解しその診療ができるようになるために、歯・口腔・顎、消化管、肝・胆・膵の各臓器の形態・生理・機能、ならびに、各疾患の疫学、病因・病態、診断法、内科的・外科的治療法、および病的経過や予後に関する総合的な知識を修得し、消化器患者に対する臨床能力を身につける。 |
循環器病態系 | 矢野雅文(代表)/濱野公一 | 4 | 44 | 循環器疾患を理解しその診療ができるようになるために、心臓、血管系の形態・生理・機能、ならびに、各疾患の疫学、病因・病態、診断法、内科的・外科的治療法、および病的経過や予後に関する総合的な知識を修得し、循環器患者に対する臨床能力を身につける。 |
呼吸器病態系 | 松永和人 | 3 | 23 | 呼吸器疾患を理解しその診療ができるようになるために、呼吸器系の形態・生理・機能、ならびに、各疾患の疫学、病因・病態、診断法、内科的・外科的治療法、および病的経過や予後に関する総合的な知識を修得し、呼吸器患者に対する臨床能力を身につける。 |
腎・尿路病態系 | 松山豪泰 | 3 | 16 | 腎・尿路系疾患を理解しその診療ができるようになるために、腎臓、副腎、尿路、男性性器の形態・生理・機能、ならびに、各疾患の疫学、病因・病態、診断法、内科的・外科的治療法、および病的経過や予後に関する総合的な知識を修得し、腎・尿路患者に対する臨床能力を身につける。 |