時間割
timetable
基盤医学系科目
curriculum
展開医学系科目
curriculum

カリキュラム全体概要

テキスト

出席管理システム(学生専用)

ユニット評価(学生専用)

臨床実習1評価(学生専用)

臨床実習2評価(学生専用)

出席管理システム(教員専用)

評価入力・閲覧(教員専用)

動画配信(学生・教員専用)

動画配信(教員専用)

カリキュラム
Curriculum

コース

プロフェッショナリズム

ユニット名 主題
医学入門1 1.今後、医学と医療の場におけるコミュニケーション技法を学ぶ上で必須の言語運用能力を養う。
2.日本語論述と小グループでのディスカッションを中心に演習を行うことを通じて高度な日本語運用能力を修得する。
医学入門2 1.今後6年間にわたって医学を学ぶにあたり、強い動機を改めて獲得し、自らの将来像を形成する。
2.医学(教育・研究)ならびに医療(福祉)の現場を直接体験し、医学・医療の現状を認識する。
生命倫理学
医療人類学
行動科学
医学史1
医学史2
医療概論・倫理序説 1.医学・医療の倫理問題全般を理解する。
2.医学・医療の各領域の倫理問題に対する現在の考え方や解決のあり方について理解する。
3.医療概論全般について理解する。
医療安全学 1.医の原則について理解し、必要な態度を身につける。
2.医事法学の要点について理解する。
3.医療における安全性の確保のための必要事項を理解し、そのための態度を身につける。
4.医師患者関係の重要性、患者中心のチーム医療の必要性を理解する。
医療安全テュートリアル 1.医療事故判例演習を通じて医事法学を具体的に理解する。
2.医療事故事案について医事法学的に理解し、考察できる。
3.医療における安全性の確保のための具体策を理解する。
4.医師患者関係と患者中心のチーム医療の重要性を具体例を通じて理解する。
臨床倫理テュートリアル 1.臨床倫理的アプローチ法を修得する。
2.困難な臨床事例を題材として、医学的課題、生命・生活の質、自律、社会的側面からの分析を通して、異なる意見者との討論を経て、解決への道筋を探る能力を修得する。
行動医学テュートリアル 1. 行動医学という学際領域について理解する。
2. 行動医学的な評価法・対応法を理解し、患者の行動や意思決定に効果的に関わる方法を考えられるようになる。