時間割
timetable
基盤医学系科目
curriculum
展開医学系科目
curriculum

カリキュラム全体概要

テキスト

出席管理システム(学生専用)

ユニット評価(学生専用)

臨床実習1評価(学生専用)

臨床実習2評価(学生専用)

出席管理システム(教員専用)

評価入力・閲覧(教員専用)

動画配信(学生・教員専用)

カリキュラム
Curriculum

コース

人体システム情報医学

目標

1.一般学習目標(コースGIO)

2.構成ユニット目標(ユニットGIOs)

ユニット名 ユニット責任者 学年 コマ数 ユニットGIO
血液・免疫系 玉田耕治 2 13  人体の生命システムにおける血液・免疫系の役割を正確に位置づけるために、関連する構造と機能およびその制御機構について液性・細胞性情報の観点から統合的に理解する。
内分泌系 美津島大 2 12  人体の生命システムにおける内分泌系の役割を正確に位置づけるために、関連する構造と機能およびその制御機構について液性情報の観点から統合的に理解する。
感覚器・末梢神経系 篠田晃 2 9  人体の生命システムにおける感覚器系の役割を正確に位置づけるために、関連する構造と機能およびその制御機構について神経性情報入力の観点から統合的に理解する。
中枢神経系 美津島大 2 19  人体の生命システムにおける脳・神経系の役割を正確に位置づけるために、関連する構造と機能およびその制御機構について液性・神経性情報処理の観点から統合的に理解する。
脳実習 篠田晃 2 14  脳の構造的構成と機能的構成を統合的にイメージし、また生命の尊厳と協調性の重要性を認識するために、小グル-プで脳実習を行い、脳の系統的観察法を修得し、実際の脳の構成を現実のものとして理解するとともに、献脳の意義について考える。
機能系実習 乾誠 2 32  生体の機能的側面から生命システムのイメージを獲得し、また生命の尊厳を認識するために、ヒトと動物を対象とした生理学と薬理学の実験を行い、データの収集法と解析法とレポートの作成法を習得し、生体機能の具体的な測定法と評価法を理解するとともに、生命倫理について学習する。

コースのねらいとユニット構成

注意点