カリキュラム
Curriculum
コース
感覚器病態学
目標
1.一般学習目標(コースGIO)
2.構成ユニット目標(ユニットGIOs)
ユニット名 | ユニット責任者 | 学年 | コマ数 | ユニットGIO |
眼・視覚病態系 | 木村和博 | 3 | 13 | 眼・視覚疾患を理解し、その診療ができるようになるために、眼・視覚系の各臓器の形態・生理・機能、ならびに、各疾患の疫学、病因・病態、診断法、内科的・外科的治療法、および病的経過や予後に関する総合的な知識を修得し、眼・視覚器患者に対する臨床能力を身につける |
耳鼻・口腔・咽喉病態系 | 山下裕司(代表)/三島克章 | 4 | 23 | 耳鼻・口腔・咽喉に関する疾患の症候及び病態を理解するために、必要な形態・生理・機能を修得し、また、基本的な疾患の診断ができるような臨床能力を身につけ,治療法について理解する。 |
皮膚病態系 | 下村裕 | 4 | 13 | 皮膚疾患をの症候及び病態を理解するために、必要な皮膚の構造・機能・病態生理を修得し、また基本的な疾患の診療ができるような臨床能力を習得する。 |